2026年4月施行の家族法改正に対応しています共同親権・養育費・親子交流・財産分与の新しいルールをご確認ください。改正内容を見る

離婚調停で弁護士が行うこと

家庭裁判所の離婚調停は、調停委員を介して話し合う手続です。弁護士へ依頼すると、単に期日に同席するだけでなく、争点と資料を整理し、成立後に実行できる条件を作ります。

申立て前

  • 相談者の希望と優先順位を確認する
  • 離婚原因、別居経緯、子どもの状況を時系列化する
  • 婚姻費用、養育費、財産分与の資料を集める
  • 先に婚姻費用や保全手続が必要か検討する
  • 申立書、事情説明書、提出資料を作成する

調停期日

  • 相談者と一緒に出席し、事実関係を補足する
  • 相手方の提案に法的・実務的な問題がないか確認する
  • 金額だけでなく、支払日、振込先、資料提出期限を詰める
  • 親権、監護、親子交流を子どもの利益から検討する
  • 不必要に急いで合意しないよう期日間の準備を行う

成立時

調停条項は、成立後の強制執行や日常生活に影響します。養育費、財産の引渡し、年金分割、連絡方法、住所等の通知などについて、曖昧さが残らないかを確認します。

調停が成立しない場合

離婚調停が不成立になると、離婚を求めるには原則として訴訟を検討します。子どもや金銭に関する別の手続が審判へ移る場合もあります。訴訟で必要となる主張・証拠を見通しながら、調停段階の提案を検討します。

一人で判断する前に、現在の状況を整理しませんか

女性の離婚・男女問題について、初回60分まで無料でご相談をお受けしています。離婚するか決めていない段階でもご相談いただけます。

無料相談を予約する 弁護士費用を見る

ページの上部へ戻る

電話で予約054-371-6117 無料相談を予約24時間受付