富士で離婚問題にお悩みの皆様へ

 

富士について

富士市には富士市・富士宮市を管轄する静岡地・家裁富士支部があります。

当事務所がある清水からは車で40分程度であり、静岡本庁へ行くのと大差ありません。

ご依頼の場合、出張日当はいただいておりませんので、地元の事務所感覚でご相談いただけたらと思います。

富士の市町別人口は、静岡県第3位。静岡県東部で富士都市圏に属します。また、富士は富士山の南にあることから、岳南地域という言葉もよく使われます。

富士は富士山を望む地域の1つで、東海道新幹線富士川橋付近から新幹線と共に写された写真などが有名です。

富士は富士川や富士山の伏流水など水資源が豊富であったことに加えて大消費地の首都圏に近い地の利を生かして最盛期の1991年(平成3年)には旧富士川町を含まない旧富士市内だけで6035億円の出荷額を誇る製紙の街として栄え、大昭和製紙本社工場(現・日本製紙富士工場鈴川事業所)や王子マテリア(旧・王子製紙)などの多数の製紙工場が現在の富士で活発に生産を行っていました。

富士は竹取物語由来を自称する地の1つで、富士の市内の伝説の地である比奈に「竹採公園」が設置されています。富士では富士川町の編入合併に伴い、市西部を流れる富士川を境に電力の周波数が異なり、富士の市東側(旧富士市)は東京電力の50Hz、富士の市西側(旧富士川町)は中部電力の60Hzとなっています。このように富士という同一自治体で電力の周波数が異なる事例は北隣の富士宮市(旧芝川町を編入)でも見られます。

 

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